相続の換価分割とは?メリットや税金についてご紹介

2023-08-29

相続の換価分割とは?メリットや税金についてご紹介

相続には換価分割、代償分割、現物分割、共有分割の4つの方法があります。
この記事では、換価分割の換価分割のメリット・デメリットや、換価分割を選択したときの税金についてご紹介します。
相続を予定している方は、無用なトラブルを避けるためにも参考にしてください。

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相続の換価分割とは?遺産分割協議書の書き方

換価分割とは、財産を現金化してから相続人で分ける方法を指し、不動産などがそのままでは分けられない場合に利用されます。
遺産分割には相続人全員の同意が必要です。
遺産分割協議書の書き方には、財産を共同名義にした場合と、相続人の中から代表者一名を選び単独名義にした場合の違いに注意しましょう。
共同名義の場合、換価分割をおこなうため、遺産を共同所有する旨と割合、不動産を売却し、売却代金からの費用を除いた残金を共同所有の割合に応じて取得する旨を記載します。
単独名義の場合は代表の相続人一人が取得し、現金化した後で分ける旨を記載します。

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相続で換価分割をするメリット・デメリットとは

換価分割は現金にしてから分け合うので、公平に相続できる点がメリットです。
相続税を支払うときにも現金が手元にあるため、支払いやすいでしょう。
また、不動産の評価額は時価よりも低くなるケースが多く、評価額が低ければその分相続税の節税になります。
デメリットとしては、希望の価格で売却ができず、思ったよりも現金が少なくなる可能性があります。
不動産の売却で利益がでれば、譲渡所得税が課税される点もデメリットでしょう。
また、売却にかかる費用も相続人全員で話し合いが必要になるため、手間に感じるかもしれません。

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相続で換価分割したときに必要な税金とは

換価分割をした場合でも、課税遺産総額が相続税の基礎控除額よりも多い場合は相続税が課税されます。
また、不動産を現金化する際に譲渡所得税が課税される可能性があります。
売却時に利益が発生すると税金がかかりますが、特別控除が適用されると、負担を軽減できるでしょう。
なお、一人が単独で財産を相続し現金化した後、他の相続人に分る場合は贈与にはなりません。
遺産分割協議書に「換価分割目的である旨」や分割率を記載する必要があります。

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まとめ

財産を売却し、現金化してから相続人同士で分け合う方法を換価分割といいます。
相続人同士で不公平にならず、トラブルになりにくい点がメリットです。
換価分割を選択したときには遺産協議書にその旨を記載し、贈与税が発生しないようにしましょう。
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